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冬の園芸屋さんで出会った、うっとりするような落ち着き色〜クリスマスローズの魅力に気づいた日〜

ガーデニング

こんにちはちょこふあです。

先日、楽しみにしていた園芸屋(松本フラワーセンター)さんへ行ってきました。
お目当ては、前回ブログにも書いた「ラナンキュラス・ラックス」

冬はお花が少ない時期ですが、華やかなラックスを見て歩いていると……ふと、隣のコーナーで足が止まりました。
そこにいたのは、今まで何度も見ていたはずの、クリスマスローズ

「地味」だと思っていたあの花と、衝撃の再会

正直に告白します。 ガーデニングを始める前の私にとって、クリスマスローズは「落ち着いたすこし控えめなお花」という印象でした。
が!Σ(๑ °꒳° ๑)
自分で土を触り、花の命に触れるようになった今、改めて見てみると……。

「えっ、何この絶妙なくすみカラー……!Σ(๑ °꒳° ๑)」
素敵すぎる!
と、その佇まいに釘付けになってしまったんです。
まさに、**「何年もそこにあったのに、初めて目が合った」**という感覚。

派手な色ではなく、アンティークのような深みのあるニュアンスカラー
そこにダブル(八重咲き)の華やかな花びらが重なると、なんとも言えない「大人の色香」が漂います。
そうです!
気づけば、どっぷりと**「ニュアンスカラーの沼」**に片足を引きずり込まれておりますꉂꉂ(๑˃▽˂๑)

もうね、見惚れちゃいます(*´꒳`*)
すっごく素敵じゃないですか?

クリスマスローズ

普通の八重咲き(ダブル)よりもさらに花びらの枚数が多い「超多弁」の造形美。
ベースは、まるで骨董品のような深みのある象牙色、「アンティークアイボリー」
そこに、ワインレッドのルージュで縁取ったようなラインが重なり合っています。

派手ではないのに、どこまでも気品が漂うその姿。
「大人の色香」そのものって感じです
素敵 ♡(⑉︎• •⑉︎)♡ᔆᵘᵗᵉᵏⁱ♡

「名前がない」という贅沢な出会い

今回出会ったこの株、ラベルにはシンプルに「クリスマスローズ」としか書かれていませんでした。
「あれ?品種名はないのかな?」と思って調べてみると、そこには素敵な理由がありました。

クリスマスローズ(特に種から育つ実生苗)は、一株ごとに花の形や色が微妙に異なる**「一点もの」**なのだそうです。
そのため、特定の名前がつかずに「ダブル」「ピコティ」「超多弁」といった特徴だけで呼ばれることが多いのだとか。

つまり、この子は**「世界に一つだけの顔」**を持った株。
名前がないからこそ、一期一会の出会いがより特別に感じられます。
白いドレスの裾を紫で染めたようなこの姿、まさに宝物を見つけた気分です。

何より惹かれたのは、落ち着いた色合い

でも、何と言っても一番心を掴まれたのは、八重咲きの華やかさと、時が止まったような落ち着いた色合い。

グリーンがかった白、淡いピンク、シックなパープル、そして深みのあるワインレッド…
どの色も、大人っぽくて、本当におしゃれ。

「冬の貴婦人」という別名があるそうなのですが、なるほど、納得です。
この気品ある佇まいは、まさに貴婦人のよう。
「控えめだけど、存在感がある」

信州の冬の景色にも、きっとしっくり馴染んでくれそうです。
静かに降り積もる雪の中でも、凛と咲いている姿が目に浮かびます。

信州の気候にぴったり、地植えで育てられる嬉しさ

クリスマスローズは寒さに強くて、地植えで育てられる。
松本の冬は結構冷え込みますから、「これなら大丈夫かも」って思えるのは、とても心強いです。

ガーデニング初心者の私にとって、信州の気候に合っているお花を選ぶのは、何より大切なポイント。
いざお迎えしても、我が家のお庭の環境が難しかったら悲しいですものね。
多分これまでのガーデニングのご経験がある方なら、「このくらいの寒さならこうする」といった、経験に基づいた知恵や工夫をたくさんお持ちなんだと思います。

本当にすごいなって思います。
私も、いつかはそんな風に、お花と対話できるようになりたいです(笑)

お義母さんの大きな株に隠された秘密

実は、我が家にも義母が育てているクリスマスローズがあります。
以前から「ずいぶん大きな株だなぁ」とぼんやり眺めていたのですが、そのすごさに今さら気づきました。

クリスマスローズは、何年もかけてゆっくりと株を充実させていく宿根草。
あの大株は、お義母さんが毎年大切に手入れをしてきた時間の結晶だったんですね。

雪が深く、寒さの厳しいここ信州。 その過酷な環境をものともせず、地植えで堂々と咲き誇る姿は、まさに**「信州の厳しい冬が育てる、究極の美」**。

これからは、私もお義母さんのように、花とじっくり付き合っていきたいなと思います。

最後に「冬だからこそ出会える、静かな美しさ」

冬は、お花が少ない季節。
でも、だからこそ、クリスマスローズのような静かで落ち着いた美しさが、心に染みるのかもしれません。

信州の気候にも合っていて、地植えで育てられる。
ガーデニング初心者の私でも、「育ててみたいな」って前向きな気持ちになれるお花に出会えて、本当に嬉しかったです。

園芸屋さんでの思いがけない出会いに、心がほっこり温かくなった一日でした。
庭でクリスマスローズを眺められる日が来たら…
想像するだけで、笑顔になれますね。

それでは、また。
本日もご訪問ありがとうございました🥀
皆さまも素敵な1日をお過ごしください U・ᴥ・U

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