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信州のりんごで作る、バラのタルト「手作りのプレゼントでとても喜ばれました」

cooking

こんにちはちょこふあです。
先日お友だちから、ご実家でつくられているりんご🍎を沢山いただいたので、
りんごを使ったお菓子をつくってみました。

いただいたりんごをジャムに

信州のりんご、本当においしいですよね。
そのまま食べるのももちろん最高なのですが、素材が美味しいので
先日いただいてからすぐに、
美味しさがずっと味わえて保存もできるりんごジャム」を作って
毎朝いただく朝のヨーグルトに入れたりして美味しくいただいておりました。

りんごジャムは思ったより簡単に作れるんですよね。
お砂糖とレモン汁だけで、あっという間にできちゃいます。

素材の美味しさがぎゅっと詰まった
このりんごジャムの優しい甘さがなんとも幸せなんです(*´꒳`*)

りんごのジャムでタルト作り

そんなある日、ふと思いついたんです。
「このりんごジャム、タルトに使えるんじゃないかしら」( ≖ᴗ≖​) って。
そしたらYouTubeでりんごタルトを見つけまして、

私が見たユーチューバーの方の作り方はリンゴジュースを使っていらしたのですが
ジャムも良いかも!と思い
「作ってみよう」と思い立ちました。

参考にした動画はこちら:【アップルカスタードタルト】【Apple custard tart】の作り方

今回は、あえてお砂糖控えめの「パートブリゼ(生地)」を使い、中には手作りのりんごジャムを練り込んだカスタードをたっぷりと。
を目指して作りました。

特に、頑張ったのは
りんごを1mmの薄さにスライスすること
これが、綺麗なバラを咲かせるための一番大切なポイント(*,,˃ ᵕ ˂ )σ?
とにかく薄く!と頑張りました。

今回思ったのは
お菓子作りって難しくてとても楽しいな!です。

お菓子作りは「ミザンプラス(Mise en place:準備・整頓)」!?

お菓子を美味しく、そしてスムーズに作るコツは、**「読む、計る、整える」**の3つ。

  • まずレシピを最後まで熟読して流れを掴む
  • 材料を正確に計量する
  • 予熱や温度調節などの**下準備(段取り)**を考えておく

この3つを済ませておくだけで、慌てることなくお菓子作りに集中できます(๑•̀ㅂ•́)و

お菓子作りは段取りが8割
私はいつも、**「先に頭の中で一度作ってみる」**ようにしています。

工程を理解して、予熱のタイミングや材料の温度を整えておけば、作業が止まることなくスムーズに。
この「無駄のない時間」が、お菓子をより美味しくしてくれる気がします。

「ミザンプラス」はフランス料理や製菓の用語で、「準備・整頓」という意味の言葉だそうです。
まさにこれが、お菓子作り成功の鍵🔑なのかもしれませんね(๑•̀ㅁ•́๑)✧

1mmの魔法。見た目と美味しさを両立させるこだわり

実は、この「1mmの薄さ」にこだわった理由は、見た目だけではありません。
実際に食べてみて驚いたのが、その**「口どけのバランス」**です。

1mmという極薄のスライスにすることで、サクサクのタルト生地、なめらかなりんごカスタード、そして繊細なりんごの層が、口の中で一つにまとまるんです。

どれか一つが主張しすぎるのではなく、すべてが絶妙に調和して溶け合っていく感覚……。
「見た目のための1mm」だと思っていましたが、実は**「美味しさのための1mm」**でもあったんだと、作ってみて初めて気づきました。
この一体感は、ぜひ手作りで味わってみてほしい感動ポイントです!

りんごタルトレシピ・作り方

材料(18cmタルト型 1台分)

タルト生地(パートブリゼ)

材料分量
無塩バター50g
薄力粉52g
強力粉52g
全卵20g
15g
1g

カスタードクリーム

材料分量
卵黄2個
グラニュー糖25g
牛乳150g
りんごジャム80g
バニラペースト適量
薄力粉13g
無塩バター10g

仕上げ

材料分量
りんご1個
グラニュー糖30g
レモン果汁10g
ナパージュ適量

作り方

下準備

  • タルト生地用のバターは角切りにして、冷蔵庫でよく冷やしておきます
  • タルト生地用の全卵と水、塩を合わせたら冷蔵庫で冷やしておきます
  • ④の型に生地を敷き込んだら、オーブンを180℃に予熱
  • ⑫のりんごのデコレーションの前に、オーブンを190℃に予熱

タルト生地を作る

フードプロセッサーに冷えた材料をいれます

①フードプロセッサーに薄力粉、強力粉、冷えた角切りバターを入れ、少し黄色くしっとりするまで回します。

卵と水をあわせたものををいれます

②窪みを作り、全卵と水、塩を合わせたものを加えて回します。

このくらいまで回します

ほろほろの状態になったら
シルパット(なければオーブンシート)の上に出し、手で軽く練りながらまとめます。

この生地とてもまとまりやすい!

③ある程度まで手で押し広げたら、表面にラップをして、めん棒で丸く伸ばしていきます。型より約2cm大きくなればOK。冷蔵庫で30分冷やします。

④裏返してシルパットを剥がし、型の中央にのせます。始めは生地を寄せるように型に入れ、次に親指で底面と側面をしっかり敷き込みます。余分な生地はめん棒で落とします。
(オーブンを180℃に予熱)

型からはみ出た部分を取る(この工程がとてもスキ♡)

⑤底面にフォークなどでピケ(穴あけ)をします


180℃で20分焼成。20分経ったら前後ひっくり返してさらに20分焼成します。
全体に焼き色がつけばOK。そのまま冷まします。

タルトの型ですが
我が家にはタルトストーンが無いので
タルトストーンがなくても作れるタルトリングというのでタルトが上手に作れます。
使い方はコッタさんにあるので詳しくは見ていただきたいのですが、
このタルトリングとてもおすすめです↓

りんごジャム入りのカスタードを作る

⑥鍋に牛乳とバニラペースト、砂糖の1/4を入れて沸騰させます。

⑦卵黄に残りの砂糖を加えて空気を含ませます。薄力粉を加えて中心からゆっくり混ぜます。
混ぜすぎないようにします。

⑧沸騰した牛乳を⑦の卵黄に加えて、鍋に漉し戻します。
炊いていきます。

  • 絶えず混ぜ続ける: 加熱中は最初から最後まで、泡立て器で鍋底をしっかり擦るように混ぜます。
    (焦げ付きやすいので注意!)
  • 「の」の字で鍋底をこする:特に固まり始める(とろみがつく)段階で焦げ付きやすいので、中央だけでなく鍋の周囲も含めて念入りに(ゴムベラに持ち替える)
  • 沸騰させる: 「コシが切れる」状態、つまり全体がポコポコと沸騰するまでしっかり火を通します。これを行うことで、粉っぽさがなくなり、艶が出ます。
  • 艶と滑らかさ: クリームにしっかりとした艶が出ていること、粘り気(コシ)が滑らかになっていることが目安です。
  • 加熱不足は危険: 沸騰前に火を止めると、卵の生臭さが残り、時間が経つと水分が分離してサラサラになってしまいます。 
  • 一気に急冷する: 菌が繁殖しやすい温度帯(40〜50度)を早く通過させるため、バットに広げ、氷水に当てて急速に冷まします。
  • 密着ラップをする: 乾燥して表面が硬くならないよう、クリームに密着させてラップをかけて冷まします

⑨仕上げに「りんごジャム」とバターを混ぜ合わせます。
冷めたタルト型に流して表面を均し、そのまま冷まします。

仕上げ・りんごのデコレーション

⑩りんごを半分にカットし、芯をくり抜きます。1mm厚にスライスします。

最初、私は2〜3mmくらいで切っていたら、バラの形がゴツゴツしちゃって(笑)。
1mmの薄さにスライスすると、きれいなバラの形になります。
ちょっと手がプルプルしますけれど、頑張ってくださいね。(˃▿˂๑)

1ミリにスライス!一番頑張ったところ(笑)

⑪全てカットし終わったら、お皿に並べて砂糖とレモン果汁を全体にまんべんなくふります。
ラップをして600Wで約3分加熱します。砂糖が溶けていなければ、加熱を追加します。

ラップをして3分レンジで加熱
グラニュー糖が溶けて、りんごもツヤツヤで美味しそう!

⑫カスタードの表面に膜が張っていることを確認してから、りんごを並べていきます。
りんごの水分をキッチンペーパーなどで取りながら並べていきます。
(オーブンを190℃に予熱)

⑬中心にのせる飾りは、まな板の上にスライスを並べて端から巻いていき、バラのようにします。

丁寧に並べます

⑭190℃で10分焼成。りんごのふちに少し焼き目がつけばOK。仕上げにナパージュを塗って完成です!

ナパージュして完成です!

まとめ「ちょこふあ菓子店にご注文?」(笑)

今回いただいたたくさんのりんご。まずはジャムにして日々の食卓で楽しみ、そのジャムを隠し味にしたタルトを、今度はりんごをくれたお友達へとお返ししました。

りんごが繋いでくれたこのご縁で、こんなにも幸せな時間が広がっていく……。
りんごからいただいた「幸せの輪」が、こんな風に広がっていくことが、私にとって何よりの喜びです。

そして「実はこのタルトをプレゼントしたお友達から、こんな嬉しい(?)メッセージをもらったんです。
『次回の誕生日は、ちょこふあ菓子店(私のこと笑)で注文します!』
思わず笑ってしまいましたが、最高に嬉しい褒め言葉をもらえて、
準備の疲れも一気に吹き飛んでしまいました(笑)
そして、なにより
こうしてお菓子を作ったりできる穏やかな時間も私にとっても最高のプレゼントです(˶ᵔ ᵕ ᵔ˶)

追記
今回1mmのスライス本当に頑張ったので
タイトルに『信州の豊かな実りと、「1mmの魔法」。』
なんてのも良いかな〜と思ったのですが、「なんのこっちゃ」と思われちゃうので
わかりやすいタイトル『信州のりんごで作る、バラのタルト。』にしてみました(๑˃▿︎˂๑)

秋の信州のりんご、皆さんも良かったらぜひ楽しんでみてくださいね。
それでは、
本日もご訪問ありがとうございました🍎
皆さまも素敵な1日をお過ごしください U・ᴥ・U



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