こんにちはちょこふあです。
12月24日は、主人の誕生日です。
街はすっかりクリスマス一色ですが、わが家では「お誕生日ケーキの日」でもあります。
今年は、少し久しぶりに
ブッシュドノエルを作ってみました。
ロールケーキをふわふわに焼いて、
まわりにチョコクリームを塗って、
木の幹のようにデコレーション。
久しぶりのケーキ作りでしたが、
混ぜて、焼いて、塗っている時間がとても楽しくて、
「あぁ、やっぱりお菓子作りっていいなぁ」と、
しみじみ思ってしまいました☺️
ブッシュドノエルとは?
ブッシュドノエル(Bûche de Noël)は、
「Bûche de Noël(ブッシュ・ド・ノエル)」はフランス語で「クリスマスの薪(まき)」という意味のお菓子です。
Noël(ノエル)= クリスマス
Bûche(ビュッシュ)= 薪(まき)
昔のヨーロッパでは、
クリスマスに大きな薪を暖炉で燃やし、
家族の幸せや一年の無事を願う習慣があったそうです。
その薪をかたどって作られたのが、
ロールケーキを木に見立てたブッシュドノエル。
切り株のようなデザインが可愛くて、
見た目もとてもクリスマスらしいケーキですね🎄
ちなみに
ちょっとおしゃれにしたかったので
Bûche de Noël と書いてみたりなんかしちゃって(´艸`*)
「お、フランス菓子感✨」が出ますね(笑)
Bûche de Noël の形、国によってちょっと違う?
Bûche de Noël(ブッシュ・ド・ノエル)を画像検索してみると、
「ん?形が少し違う?」と感じました。
日本のブッシュドノエルは、
上に枝分かれ(切り株)を乗せたデザインが多い印象です。
一方、海外のものを見ると、
横に枝が伸びているような形が多く、まさに「薪をそのまま置いたような姿」。
- モチーフは「薪」: もともとは暖炉で一晩中(あるいは数日間)燃やし続ける大きな**「薪の丸太」**を再現したもの。
- 伝統的なスタイル: 薪なので、基本的には地面にゴロンと横たわっている姿なので、横に付いている枝分かれ部分は、太い幹から出ている「節(ふし)」や「短い枝」を表現しており、全体として**「横に長い一本の薪」**に見えるようデザインされているようです。
同じお菓子なのに、
表情がちょっと違っていて面白いですね。

なぜ日本は「上に乗せる」形が多いの?

一方で、日本のブッシュドノエルは、中央が太く、その上に小さな丸太がちょこんと乗って**「上に向かって枝分かれ」**しているような形が多い理由は
- モチーフが「切り株」に変化: 日本では「薪」という言葉より**「切り株」**というイメージで定着していて、
切り株から新しい芽や枝が出ているような、垂直方向の広がりを持たせた方が「森の風景」として可愛らしく、デコレーションしやすかったと考えているようです。 - ケーキのサイズの制約: 海外のブッシュドノエルは非常に長く、家族で切り分けて食べますが、日本の冷蔵庫やケーキ箱のサイズ、あるいは少人数向けの販売スタイルでは、長すぎるケーキは扱いづらいという事情があって、長さを抑える代わりに**上にボリュームを出す(切り株を重ねる)**スタイルが発展したようです。
- 見栄えと「盛り」の文化: 日本の洋菓子は「上に高く盛る」デコレーションが好まれる傾向にあります(ショートケーキのイチゴなど)。上に小さな切り株を立てることで、サンタのドールやキノコのメレンゲを配置するスペースが生まれ、箱を開けた時のインパクトが強くなりますね(*^^*)
ということで、日本では
- 見た目がわかりやすい
- デコレーションしやすい
- 切り分けやすい
といった感じでしょうか。
木の年輪が見えると、
「薪らしさ」が一目で伝わるのも、日本らしい工夫かもしれませんね🌲
どちらも正解👌
本場フランスのように横枝をつけても、
日本風に上にちょこんと乗せても、どちらも立派なBûche de Noël。
「正解はこれ」と決まっていないからこそ、
作る人の数だけ、いろいろなブッシュドノエルが生まれるのだと思います。
わが家のブッシュドノエルも、“わが家らしい一本”になりました☺️
今回のブッシュドノエルのポイント
さて、あれこれ語っているうちに前置きが長くなってしまいましたが、
ここからようやく、今回のブッシュドノエルのお話です😆
今回の生地は、別立てで作りました。
卵白をしっかり泡立てたメレンゲを加えることで、
とてもやさしい口当たりのふわふわ生地になります。
そこに、
コクのあるショコラクリームをくるっと巻き込んで、
表面にもたっぷりデコレーション。
ロールケーキ用の天板は、
28cm・高さ3cmのものをこの日のために購入しました。
「道具がそろうと、気分も整う」
そんなことを感じた日でもありました😊

高さ3cmのロールケーキの天板は近所のお店にはないので
ネットでやっと見つけて購入しました。
見つけられて良かったです。
参考にしたレシピ動画
今回はこちらのYouTubeを参考にしました。
とても丁寧で、分かりやすいレシピです。
材料(28cmロール天板 1枚分)
生地
- 卵黄 … 4個
- 卵白 … 4個
- グラニュー糖 … 40g(卵黄用)
- グラニュー糖 … 80g(卵白用)
- 生クリーム(35%)… 50g
- 薄力粉 … 55g
- ココアパウダー … 5g
チョコクリーム
- ビターチョコレート … 55g
- 牛乳 … 20g
- 生クリーム(35%)… 20g
- ラム酒 … 5g
- 生クリーム(35%)… 170g
- グラニュー糖 … 8g
作り方(簡単に)
① チョコクリームを作る
チョコレートを溶かし、温めた牛乳と生クリームを少しずつ加えて混ぜます。
ラム酒・砂糖・生クリームを加えたら、ラップをして冷蔵庫で冷やします。
② 生地を作る
卵黄に砂糖を加えて混ぜ、生クリームを加えます。
薄力粉とココアをふるい入れて混ぜます。
別のボウルで卵白を泡立て、砂糖を加えてしっかりしたメレンゲを作ります。

卵黄生地にメレンゲを数回に分けて混ぜ、型に流します。
180℃に予熱したオーブンで約17分焼き、焼けたらすぐに冷まします。
③ 巻いて仕上げる

冷やしておいたチョコクリームを泡立て、生地に塗って巻きます。
30分ほど冷蔵庫で冷やしたら、外側にもクリームを塗り、
木の模様をつけて飾れば完成です🎄
おわりに
今回のスポンジ
焼いている時からすっごくいい匂いがして
これはいい感じ!と思っておりましたが
スポンジもふわふわで
チョコのクリームも美味しかったので
ぜひ作ってみてください
とても美味しかったです。
今日は朝からケーキ焼いて
ローストチキンを作ったり
サーモンとアボカドのセルクルサラダを作ったりと
楽しい1日でした☺️
来年もまた、
元気にケーキが焼けますように🍰
では✋️
本日もご訪問ありがとうございました🎄
皆さまも素敵な1日をお過ごしください U・ᴥ・U


