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信州の秋りんご&梨とふうちゃんの味見係

愛犬ふうあさん

こんにちは、ちょこふあです😊

信州・松本もすっかり秋らしくなって、朝晩はひんやりしてきましたね。 この季節になると、そわそわしてくるのが「りんごの季節」です。

ということで今日は、りんごと梨を買いに行ってきました!

今回購入してきたのはこちらです。

  • りんご:秋映(あきばえ)、シナノスイート、トキ
  • 梨:南水(なんすい)

赤、黄色、そして梨の茶色。 トレーに並べただけで、なんだか秋の色見本みたいで、しばらく眺めてしまいました。 食べる前から、もう満足しかけていたのはここだけのお話です🤭

わたしがいつもりんごを買いに行く、松本市周辺のお気に入りの直売所は、こちらの記事でご紹介しています🍎

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せっかくなので、それぞれどんな品種なのか、ちょっと調べてみました。

長野県はりんご王国!「りんご三兄弟」を知っていますか?

調べてみて、まずわかったのがこちら。 りんごは長野県でいちばん栽培面積も生産量も多い果物で、明治7年から栽培が始まったそうです。 全国の収穫量では青森県に次いで2番目なんですって。

そしてもうひとつ、知ってうれしくなったのが「りんご三兄弟」という呼び名です。 長野県生まれのオリジナル品種のうち、次の3つをまとめてこう呼ぶそうです。

  • 長男:秋映(赤いりんご)
  • 次男:シナノスイート(赤いりんご)
  • 三男:シナノゴールド(黄色いりんご)

JA全農が2009年から、この3品種をセットで応援しているそうです。

今回、三兄弟のうち2人(2個?)がわが家に来てくれました。 三男のシナノゴールドくんは、まだ旬がもう少し先なので、またの機会に会いに行こうと思います🍏

今日買ったりんご3種類の特徴

秋映(あきばえ)|深い赤とバリッと食感の長男さん

秋映は「つがる」と「千秋」をかけ合わせて生まれた、長野県生まれのりんごです。 皮は黒っぽく見えるほどの深い赤色で、果肉はしっかり硬め。 かじるとバリッと音がして、果汁もたっぷり、ほどよい酸味があるそうです。

収穫は9月下旬〜10月上旬ごろ。三兄弟の中でいちばん早く出回るお兄さんです。

写真の切ったりんごは、皮の色の深さから見て、憶測ですが秋映かな?と思っています🙏 断面が真っ白で、皮の赤とのコントラストにうっとりしました。

シナノスイート|名前のとおり甘い次男さん

シナノスイートは長野県果樹試験場で生まれ、1996年に品種登録されたりんごです。 親は「ふじ」と「つがる」。 甘みが強くて酸味はひかえめ、果汁もたっぷりなので、酸っぱいりんごが苦手な方にもおすすめなんだそうです。

旬は10月〜11月ごろ。 日持ちはふじほど長くないので、新聞紙などで1個ずつ包んで、ポリ袋に入れて野菜室へ。これでシャキシャキ感が長持ちするそうです。 わが家はたぶん、日持ちを気にする前になくなってしまいます😂

トキ|わたしの大好きな黄色いりんご💛

そして、わたしがいちばん好きなりんご、トキです。

調べてみて「えっ、そうだったの!」と驚いたのですが、トキは青森県生まれのりんごでした。 五所川原市の土岐伝四郎さんという方が育てて、2004年に品種登録されたそうです。 「トキ」というお名前は、育てた方のお名前からきているんですね。なんだか親しみがわきます。

親は「王林」と「ふじ」。 酸味が少なくて、さわやかな甘さと香りがあり、果汁もたっぷりです。 黄色い皮に、日の当たったところがほんのり紅くなるのもかわいいポイントです。

長野生まれではないけれど、信州のお店にもよく並んでいます。 わたしも直売所でよく買っています😊

長野生まれの甘い梨「南水(なんすい)」🍐

梨は、長野県生まれの「南水」です。

南水は、長野県の南信農業試験場で「越後」と「新水」をかけ合わせて生まれた赤梨です。 交配されたのは昭和48年、品種登録は1990年。長い年月をかけて誕生した梨なんですね。

調べてわかった南水の特徴は、こんな感じです。

  • 糖度は14%前後で、主な品種と比べても甘い
  • 酸味はやや少なく、果汁がたっぷり
  • 1個400gほどの大きめサイズ
  • 収穫は9月下旬〜10月初旬ごろ
  • 日持ちがよく、常温で1か月、冷蔵で約3か月もつ

日持ちのよさには本当にびっくりしました。 お名前の「南」は、憶測ですが、生まれた南信の「南」からきているのかな?と思っています

お店で迷ったときに!りんごと梨の味くらべ早見表🍎🍐

直売所に行くと、品種名がずらっと並んでいて「どれがどんな味なの?」と迷ってしまうこと、ありますよね。 見た目だけでは、なかなかわからないですものね。 そこで、調べたことをもとに、味のちがいを表にまとめてみました。

品種甘さ酸味食感こんな方におすすめ
秋映★★★★★☆(ほどよい)硬めでバリッ、果汁たっぷり甘酸っぱい、りんごらしい味が好きな方
シナノスイート★★★★★☆☆(ひかえめ)シャリシャリ、果汁たっぷり酸っぱいりんごが苦手な方、甘いのが好きな方
トキ★★★★★☆☆(少ない)シャキッ、果汁たっぷり、香りがいいさわやかな甘さと香りを楽しみたい方
南水(梨)★★★★★☆☆(やや少ない)シャリっと、みずみずしいとにかく甘い梨が食べたい方

※★の数は、調べた情報をもとにしたわたしの目安です。同じ品種でも、農家さんや時期によって味は変わります。

迷ったときのひとことアドバイスです。

  • 甘いのがお好きなら:シナノスイートかトキ
  • 甘酸っぱいのがお好きなら:秋映
  • お菓子作りに使うなら:秋映がよさそうです。甘酸っぱさがあって皮の深い赤もきれいなので、焼きりんごやアップルパイにしたら映えそうだなと思っています🍎

ちなみにわたしは、歯ごたえがあって甘いりんごが好きです。なので、いちばんのお気に入りはやっぱりトキ💛 秋映は、食べてみると甘みより酸味を感じるのですが、あのバリッとした歯ごたえは大好きです。それに、色がとってもきれいなんですよね〜。 これからの季節は、蜜入りのふじも楽しみです。

直売所によっては試食を置いてくださっているところもあるので、味見してから選べるとうれしいですね。

ふうちゃん、梨の味見係に就任する🐶

そう、梨が大好きなふうちゃんです。

帰ってきてさっそく味見をしようと梨を切っていたら、どこからともなくやってきて、 「食べたい!食べたい!」と、もうかぶりつきそうな勢い。

このまっすぐな目、見てください。 「お母さん、それは確認が必要な案件です」と言わんばかりの真剣さです😂

小さく切ってあげると、シャリシャリといい音をさせて、とっても美味しそうに食べてくれました。 しっぽもお顔も「おいしい!」でいっぱい。

わたしより先に味見を済ませてしまうあたり、さすがわが家の味見係です。 ふうちゃんのお墨付きなので、今年の南水はまちがいなしです🍐✨

🐾 ふうあメモ|わんちゃんにりんご・梨はあげても大丈夫?

りんごも梨も、わんちゃんには「大丈夫」な果物です。ただし、あげるときにはいくつか気をつけたいことがあるので、調べたことをまとめておきますね。

  • 種と芯は取りのぞく:種には体によくない成分が含まれているので、あげないようにします
  • 小さく切ってあげる:丸のみして喉に詰まらないように、ひと口サイズより小さめに
  • 少しだけにする:梨は水分が多いので、たくさん食べるとお腹がゆるくなることも。おやつは1日のごはんの1割くらいまでが目安と言われています
  • はじめてのときは、ほんの少しから:体質に合うか、様子を見ながらあげると安心です
  • 冷やしすぎに注意:冷蔵庫から出したてより、少し常温に戻したほうがお腹にやさしいそうです

持病のあるわんちゃんや、食事制限のあるわんちゃんは、かかりつけの獣医さんに相談してからにしてくださいね。

ふうちゃんも、ちょっとずつ・小さく切って、を守って楽しんでいます😊

まとめ|信州の秋は、りんごと梨でいっぱい🍎🍐

今回わかったことを、ちょっとおさらいです。

  • 長野県はりんごの生産量が全国2位の「りんご王国」
  • 秋映・シナノスイート・シナノゴールドは、長野生まれの「りんご三兄弟」
  • 大好きなトキは、実は青森県生まれ(びっくり!)
  • 梨の南水は長野生まれで、甘くて日持ちのよい赤梨
  • わんちゃんには、種と芯を取って、小さく少しだけなら大丈夫

品種ごとの生まれや親を知ると、いつものりんごがなんだか家族のように思えてきますね。 次はまだ会えていない三男・シナノゴールドくんに会いに行って、焼きりんごかアップルパイなんかも良いかな〜と思っています。

りんご探しのお出かけには、直売所の記事もよかったらのぞいてみてくださいね。

そんなこんなで、今日も直売所は人でいっぱいでした。
信州に住んでいてうれしいのは、新鮮な地物のくだものやお野菜が食べられることだな〜って
直売所の賑わいをみて思いました。

ということで、
今日も読んでくださって、ありがとうございました😊
直売所大好きなちょこふあでした。

Instagramでも、信州の味覚やお庭、ふうあの日々をのんびり載せています🍎 よかったらのぞいてみてくださいね(@fua.no.kurashi)。

参考にさせていただいたページ

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