
先日、会社で「完熟のキズ桃」がとってもお安く手に入りまして…!品種は「あかつき」。そのまま食べても甘くてジューシーな、大好きな桃です。せっかくたくさんあるので、今回は思う存分コンポート作りを楽しんでみました。しかも1回だけじゃなく、作り方を変えて3回も…!
「変色しちゃうのはどうしたら?」「日持ちってどのくらい?」など、実際に作ってみて分かったことを、正直にまとめてみます😊 よかったら最後まで読んでいってください(*^_^*)
そもそも、桃のコンポートって?
コンポートは、果物をお砂糖のシロップでやさしく煮たもの。ジャムのようにくずして煮詰めるのではなく、果肉のかたちを残したまま、フレッシュな風味を活かして仕上げるのが特徴です。
そのまま冷やしてデザートにしたり、ヨーグルトやアイスに添えたり、炭酸で割ったシロップも美味しいんですよ🥤 完熟のあかつきなら、もう素材の力だけでごちそうになっちゃいます。
基本の作り方(1回目はこのレシピで)
【材料】(桃3個分)
- 桃 … 3個
- 水 … 300ml
- 砂糖 … 100g(グラニュー糖がおすすめ)
- レモン汁 … 大さじ1
【作り方】
- 桃をよく洗い、皮と種を外して、半分(または4等分)に切ります。
- 鍋に水と砂糖を入れて中火にかけ、砂糖が溶けるまで混ぜます。
- シロップが沸いたら火を弱め、桃とレモン汁を加えます。落とし蓋(アルミホイルでOK)をして、コトコトと弱火で10分ほど。竹串がすっと通ればOKです。
- 火を止めて、シロップにつけたまま粗熱をとります。そのまま冷蔵庫でひと晩おくと、味がなじんでぐっと美味しくなります。
まずはこの基本レシピからスタート。ここから、私の「3回チャレンジ」が始まります…!
皮むき、最初はていねい→だんだん適当に(笑)

これはがんばって、まるのままきれいに剥いた記念すべき1個目です✨ ピーラーを使ったり、包丁で丁寧に…と最初はやる気まんまん。
…そして、いくつも剥いているうちに、だんだん手が「もういいや、味は一緒だし!」モードに突入しまして。最終的にはこの細かさに(笑)。でも大丈夫、コンポートにしてしまえば、大きさなんて気にならないんです。むしろ小さいほうが味がよくしみたりして…と、前向きに解釈しております😊
桃のコンポート、3回作ってわかったこと
同じ桃で、作り方を少しずつ変えて3回作ってみました。それぞれに「なるほど!」があって、とても面白かったのでご紹介しますね。
1回目レシピ通り(いちばん好きな味!)

まずは基本レシピの通りに。これが桃そのものの味がいちばん活きていて、私はこれが一番好きでした。シンプルなほど素材が引き立つんですね。

2回目圧力鍋で煮てみたら…缶詰みたい!
「圧力鍋だと、かたちが崩れちゃうかな〜?」とドキドキしながら試してみたのですが…意外や意外、かたちはそのまま! でも中はとろっとろで、まるで缶詰の桃のような食感になりました。

3回目変色対策!倍量+落し蓋でひと晩

1回目の「変色」を踏まえて、3回目はこう変えてみました。
【基本レシピからの変更点】
- 水 … 倍量(600ml)に
- 砂糖 … 倍量(200g)に
- レモン汁 … 倍量(大さじ2)に
- 煮たあと、アルミホイルで落とし蓋をして、ひと晩おく
水分をたっぷりにして、桃全体がシロップにしっかり浸かるようにしたのがポイントです。
すると…! とってもいい色に仕上がりました✨ シロップにしっかり浸かっていたおかげで空気に触れず、変色もぐっと抑えられたみたいです。うれしい🍑
気になる「日持ち」はどのくらい?
「3回目は1回目より日持ちするかな?」と気になったので、調べてみました。
ただ、憶測も含めてになりますが、手作りのコンポートは基本的に「冷蔵で数日〜1週間くらい」で食べきるのが安心かなと思っています。市販品のように長期保存…とはいかないので、そこは早めにいただくのがよさそうです。
まとめ:思う存分作れて、大満足の夏でした
同じあかつきで3回、作り方を変えて楽しんでみた桃のコンポート。それぞれにちゃんと個性があって、とても面白い体験でした🍑
2回目(圧力鍋)…くずれないのにとろとろ、缶詰みたいな食感。
3回目(倍量+落し蓋でひと晩)…きれいな色に仕上がって、日持ちも期待。贈り物にぴったり。

キズ桃だからこそ、こんなふうに気兼ねなくいろいろ試せるのがうれしいところ。完熟のあかつきをお安く分けてもらえて、本当にありがたい巡り合わせでした。大満足です😊
もし桃がたくさん手に入ったら、ぜひコンポート作り、試してみてくださいね。皮むきがだんだん適当になっても大丈夫。ちゃんと美味しくできるので、おすすめです🍑(笑)
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