こんにちは、ちょこふあです😊
先日、初めてのトレッキングに行ってきました。
鉢伏山、と〜っても楽しかったです🌿
🏔️ 50代初心者の初トレッキング|鉢伏山を歩いてきました(荷物リスト・当日レポ)
人生初のトレッキング当日の様子と、実際に持って行った荷物リストをまとめています🌿
ただ、ひとつだけ反省点があって……。
荷物が、ちょっと重かったんです。
初めてなものですから、「あれも心配、これも不安」と、調子に乗ってあれこれ詰め込んでしまいました🎒
「次はもう少し軽くしたいな」と思って中身を見直してみたら、初心者なりに気づいたことがいくつかありました。
これからトレッキングを始める方の、ちょっとした参考になればうれしいです。

この記事でわかること🌿
- 荷物が重くなる「正体」
- お水・食料・カッパ・バッテリーの見直しポイント
- 背負い方ひとつで「軽く感じる」コツ
- 逆に、減らしてはいけないもの
⚖️ まずは「何が重いのか」を知るところから
軽くする第一歩は、ザックの中身を知ることでした。
家でひとつずつ重さを測ってみると、重さの正体がだんだん見えてきます。
そのためキッチンスケールで気になるものを測ってみます。
私の場合、だいたいこのあたりが重かったです。
- お水
- 食料(ゼリー飲料やおにぎり)
- カッパ(雨具)
- モバイルバッテリー
「なんとなく重い」だと手の打ちようがないのですが、数字にすると急に減らせるところが見えてくるのが面白かったです。
それでは、荷物の見直し方を具体的に考えてみます。
💧 お水は、もう少し減らしても大丈夫かも
お水500mlを4本、つまり2リットルも持っていってしまいました。
重さにして約2kg。これが今回の重さの一番の正体です。
調べてみると、山で必要な水分量には、こんな目安の計算式があるそうです。
体重(kg) × 行動時間(h) × 5ml
たとえば体重50kgの人が5時間歩くなら、50 × 5 × 5 = 1,250ml。
これに少し余裕を持たせて、5時間ほどのトレッキングなら1.5リットルくらいあれば足りるのかなと思いました。
- うち1本は凍らせてから(保冷剤も兼ねてくれて、暑い時間にちょうど飲み頃になります🧊)
ただ! ここだけは慎重にいきたいところです。
💦 お水を減らしすぎない
真夏や、暑い日、汗をかきやすい方はとくに注意です。山では途中でお水を買えません。「重いから」と減らして足りなくなるほうが、ずっと危険です
私も次回は、気温や行動時間を見て決めるようにしようと思っています。
🍙 食料は「量より回数」
おにぎり3つに、ゼリー飲料2つ、おやつに飴。
……はい、詰め込みすぎました😅
ゼリー飲料って、とっても便利なんですけど、中身はほぼ水分なので意外と重いんですよね。
次回に向けてこう考えています。
- おにぎりは2つ(5時間ならこれで十分そう)
- ゼリー飲料はピンチ用に1本だけ
- あとは塩分タブレットやミニようかんなど、軽くて日持ちするものを
行動食は「1時間ごとに少しずつ」食べるのが、バテないコツだそうです。
どかっと食べるより、こまめに。まさに量より回数ですね。
ミニようかんは軽いのに元気が出るので、次回のお気に入りになりそうです☺️
🌧️ カッパは「軽さ」も選ぶ基準に
カッパ(レインウェア)上下は、安全のために必ず持っていきたいアイテム。 山の天気は変わりやすいですし、風よけにもなってくれます。
でも買うとき、私は防水性ばかり気にして、重さをまったく見ていませんでした。
計ってみたら、上下で560gくらい。 軽量タイプなら、上下でもっと軽く揃えられるものもあるので、ここは意外と差が出るところです。
買う前に知っておきたい「上下セット」と「上下別売り」
調べていて「なるほど!」と思ったのですが、レインウェアには買い方が2パターンあるんですね。
- 上下セットで売っているタイプ(例:ワークマン) → 1つ買えば上下そろうので、初心者にはいちばん分かりやすいです
- 上下が別売りのタイプ(例:モンベル、ティートンブロスなど) → ジャケットとパンツを自分で組み合わせて買います。上下でサイズや色を変えられる自由さがありますが、それぞれ買うぶんお値段は上がりがちです
私のように「まず1セット、きちんとしたものが欲しい」という初心者さんには、この違いを知っておくと選びやすいなと思いました😊
買い替えを検討するなら、と思って調べてみたので、タイプ別にご紹介しますね。
※重量・お値段はモデルチェンジで変わることがあります。別売りタイプは上下を合わせたときのおよその重さを書いていますが、購入前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください
🌿 コスパ重視・上下セットなら:ワークマン イナレムシリーズ
- 上下セットで買える手軽さ(定価4,900〜5,500円ほど)
- 耐水圧20,000mm・透湿度25,000で、防水性能は十分
- 上下セットの重さは約600g前後
- もっと軽いのがよければ「イナレムプレミアムエアー」など、**軽量タイプ(ジャケット約200g台)**も
「まずは1セット、お手ごろに」という初心者さんに、いちばんおすすめしたいシリーズです。 (※パンツは裾のジッパーがないなど、山向けとしては好みが分かれる部分もあるようです)
私はとりあえずと思ってこちらを買ったのですが、重さを気にしていなかったのと
パンツはジッパーがないので、ただいま買い替えを検討中です。
ワークマン「イナレム(R)ストレッチレインスーツ」
🌿 はじめての本格派なら:モンベル ストームクルーザー
- ジャケット約254g+パンツ約195g=上下で約450g(メンズ)
- ゴアテックス採用で、雨でも安心
- コンパクトに収納できる
- 愛用者がとても多い印象です
上下別売りなので、ジャケットとパンツをそれぞれ選びます。 お値段は上下そろえると少し張りますが、何年も使える定番なので、結果的にコスパもいいのかなと思います。「一生ものの1セット」という感じですね。
🌿 軽さ重視なら:ティートンブロス フェザーレイン
- ジャケット約185g(Mサイズ)+パンツで、上下でもとても軽い
- 3レイヤーなのに軽くて、動きやすい
- 蒸れにくい
- 縦走や夏山にも人気
こちらも上下別売り。「できるだけ荷物を軽くしたい」という方に人気です。
🌿 とにかく超軽量なら:OMM Halo
- ジャケット約105〜130g(モデルによります)
- 驚くほど軽くて、手のひらサイズにたためます
その分だけ生地は薄めなので、どちらかというと経験者向けかなという印象です。 初心者の1着目、というよりは「軽さを極めたくなってきたら」の一枚ですね。
こうして並べてみると、同じ「カッパ」でも重さもお値段もずいぶん幅がありますね。 私はまず、上下セットで買えるものか、モンベルあたりの定番から検討してみようかなと思っています☺️
💡 実際に登って気づいた「レインパンツ選び」の大事なこと
これは、山に登ってみて初めて「なるほど!」と思ったことなのですが……
レインパンツは、裾(すそ)の横がファスナーで開くタイプがおすすめです。
というのも、山の上って靴を脱げるような場所が、そうそうないんですよね。 きれいな平らな場所も少ないですし、雨が降ってきてから慌ててはくことも多いので、「靴を脱がないとはけないパンツ」だと、もうそれだけで大変なんです😅
裾の横がファスナーで大きく開くタイプ(サイドファスナーなどと書かれています)なら、登山靴を履いたままでもスッとはけるので安心です。
安いレインスーツだと、この裾のファスナーがなくて脱ぎ着しにくいものもあるので、選ぶときは**「裾が開くかどうか」もチェックポイント**にしてみてくださいね。
初心者の私が、実際に山の上で「なるほど〜、パンツもきちんと選ばないといけないんだ〜」と実感したので
これからレインウエアを準備する方は是非参考にしてみてください。
🔋 モバイルバッテリーも小さく
10,000mAhのものを持っていったのですが、日帰りなら5,000mAhクラスの軽いもので十分だったかなと思います。
150g以下のものもあるので、荷物のすき間にちょうどいいサイズ感です。
ただ、スマホは登山アプリの地図として使う大事な道具でもあるので、「持たない」という選択肢はナシですね。
軽いものに替える、という方向で考えたいところです📱
こちらも少し調べてみたので、5,000mAhクラスの軽いものを3つご紹介しますね。どれもスマホを約1回充電できる容量です😊
※重量・お値段はモデルによって変わります。購入前に公式サイトや商品ページで最新情報をご確認くださいね🙏
🥇 Anker Nano Power Bank(5,000mAh)
- 重量:約100g前後
- コンパクトで手のひらサイズ
- USB-C端子が一体型のモデルもあり、ケーブルを減らせます
- スマホを約1回充電できる容量
「軽さ」と「使いやすさ」のバランスがとても良い、人気モデルです。
🥈 CIO SMARTCOBY SLIM(5,000mAh)
- 重量:約108g前後
- 厚さ約12mmと、とても薄型
- ザックやサコッシュのポケットにも入れやすい
- 日本メーカーで安心
「できるだけ薄くしたい」という方にぴったりです。
🥉 エレコム(ELECOM)5,000mAh
- 重量:約110g前後
- シンプルで、価格も比較的お手ごろ
- はじめてのモバイルバッテリーにもおすすめ
🍀 私が選ぶなら…
私なら、Anker Nano Power Bank かなと思っています😊
理由は、
- 約100gと軽い
- 信頼性が高い
- ケーブル一体型なら、荷物をさらに減らせる
- トレッキングだけでなく、旅行や普段のお出かけにも使いやすい
特に山では、ケーブルを忘れたり、ザックの中で絡まったりしがちなので、一体型は意外と便利なんですよね。
🎒 詰め方ひとつで「軽く感じる」
これ、目からウロコでした。
私は25リットルのデイパックを使っているのですが、詰め方ひとつで背中の負担が変わるそうなんです。
コツは、
重いものを、背中側の中央・少し高めの位置に
体に密着させると重心がブレず、同じ重さでもグッと軽く感じられます。
そして、腰ベルトと胸ベルトをきちんと締めて荷重を分散させること。
肩だけに重さがのらないので、疲れ方がぜんぜん違うそうです。
つまり、荷物を減らさなくても軽くできる部分があるということですね。
これはお金もかからないので、次回さっそく試してみます😊

🙏 逆に「減らしてはいけないもの」
ここまで軽量化のお話をしてきましたが、軽くしてはいけないものもあります。
私が「これは絶対に置いていかない」と思ったのが、この4つ。
💦 減らしてはいけない4つ
- レインウェア上下(晴れ予報でも必携。防寒・防風も兼ねます)
- ヘッドランプ(下山が遅れたときの命綱)
- 防寒着(山頂は風が冷たいです)
- エマージェンシーシート・笛・救急セット
どれも「使わずに済むならそれが一番」というものばかり。
でも、使わなかった=いらなかった、ではないんですよね。
軽くするのは「あってもなくてもいいもの」から。
安全に関わるものは、重くても持っていく。ここは初心者だからこそ、しっかり守りたいなと思っています🙏
🌿 さいごに
初めてのトレッキングで持ちすぎてしまったけれど、それはそれでいい経験だったなと思っています。
「次はこうしよう」と見直せるのが、また楽しいんですよね☺️
🌿 私の軽量化まとめ
- お水は1.5Lを目安に(※暑い日は減らしすぎない)
- 食料は量より回数
- カッパとモバイルバッテリーは軽量タイプを
- 詰め方を工夫すれば、減らさなくても軽くなる
- 安全に関わるものは減らさない
……なんだかんだで、また出費してしまいそうですが(笑)
でも山では、安易に考えるのは危険だなと感じました。
着るもの、靴、食べるもの。どれもとても大事なことなので、しっかり考えて登山計画を立てていきたいなぁと思っています。
小さな工夫の積み重ねで、景色を楽しむ余裕がもう少し増えるはず。
次はどのお山に行こうかな。今からわくわくしています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました🌿
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ありがとうございました
皆さまも素敵な1日をお過ごしください
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