PR

秋に紅葉する庭の植物12選|大きさ別のおすすめと犬への安全性

ガーデニング

お庭に紅葉があると素敵ですよね🍁

こんにちは、ちょこふあです😊

前回、我が家のブルーベリーが真っ赤に紅葉したお話を書きました。

ブルーベリーの紅葉、2株で色が違う?枯葉みたいでも来年大丈夫か調べてみました
信州・松本のお庭で、ブルーベリーが初めて真っ赤に紅葉しました。ところがもう1株は枯葉のような茶色に…。ガーデニング初心者の私が、色の違いの理由や来年も元気か見分けるポイント、冬のお世話を調べてまとめました🫐

それ以来、すっかり紅葉の魅力にハマってしまいました。

「お庭にもっと紅葉する植物があったら素敵だなぁ」

そんなことを考えながら、最近は夜な夜な植物を調べています。

気づけば、また夜更かしです😅

ただ、我が家には愛犬のふうあがいます🐶

どんなに素敵な植物でも、わんちゃんにとって危険なものだったら困りますよね。

そこで今回は、紅葉が美しい植物と一緒に、犬への安全性についても調べてみました。

小さな宿根草から、存在感のあるシンボルツリーまで。

お庭の広さに合わせて選びやすいように、小・中・大のサイズ別に12種類をご紹介します🌿

それぞれの植物に、ふうあ目線で「大丈夫」「注意が必要」の判定もつけてみました。

🌿 はじめにお読みください

  • 植物のイラストはイメージです。
  • 植物の大きさは目安です。品種や育て方、植える環境によって変わります。
  • 犬への安全性は、ASPCA(アメリカ動物虐待防止協会)や海外の園芸サイト・大学の資料などを参考にしています。「大丈夫」の植物でも、たくさん食べるとお腹をこわすことがあるので、食べさせないように気をつけてくださいね。

小さいサイズ|花壇の足元を彩る植物

背の低い植物は、小さなお庭でも取り入れやすいのがうれしいところ。

秋にワインレッドや赤紫に染まる葉っぱは、花壇のアクセントにもぴったりです。

① ヒマラヤユキノシタ(ベルゲニア)

草丈:約20〜50cm|日向〜半日陰

寒くなると、大きな葉っぱが赤やワインレッドに色づく植物です。

春にはピンク色のお花も咲くので、お花も紅葉も楽しめる欲張りさんです☺️

特に気になっているのは「オーバーチュア」「オータムマジック」「ヘルプストブルーテ」などの品種。

深い赤紫の葉っぱが、ナチュラルガーデンによく似合いそうです。

寒さに強い植物ですが、冬の乾燥や強い寒風には気をつけたいところです。

🐶 ふうあメモ:ふうあ判定は「注意が必要」。
イギリスの園芸サイトでは、犬に対して毒性があり得る植物とされています。わんちゃんのいるお家では鉢植えにして、わんちゃんからは届かない場所で楽しむのが良さそうです。

② ゲラニウム・マクロリズム

草丈:約20〜40cm|日向〜半日陰

春から初夏には可愛らしいお花を咲かせ、秋になると葉が赤やブロンズ色に変化します。

自然に広がる草姿も魅力で、木の下などにもよく似合いそうです。

ちなみに「ゲラニウム」と聞くと、わんちゃんに有毒なゼラニウムを思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれません。

実は、園芸店でゼラニウムとして販売されることの多いペラルゴニウム属とは、別の植物なんです。

名前が似ていて、ちょっとややこしいですね😅

🐶 ふうあメモ:ふうあ判定は「大丈夫」。
ペラルゴニウム属(いわゆるゼラニウム)はペットに弱い毒性があるそうですが、宿根草のゲラニウム属は人にもペットにも毒性がないとされています。お店で選ぶときは、学名の「Geranium」を確認すると安心です。

③ ペルシカリア「ダージリンレッド」

草丈:約15〜30cm|日向〜半日陰

小さな花穂がピンクから赤へと変化し、秋には葉っぱもブロンズレッドに色づきます。

地面を覆うように広がるので、花壇の縁取りにも素敵です。

雑草を抑える効果も期待できそうですが、広がりすぎないように様子を見ることも大切ですね。

雑草さんとの戦いに疲れた私には、なんとも頼もしい存在です💪

🐶 ふうあメモ:ふうあ判定は「大丈夫」。
ペルシカリア・アフィニスは、犬や猫への毒性の報告はないとされています。

④ ヒューケラ(赤紫・銅葉品種)

草丈:約20〜50cm|半日陰向き

ワインレッドや紫、ブロンズなど、葉っぱの色がとっても豊富なヒューケラ。

こちらは秋だけ紅葉するというより、季節を通して美しい葉色を楽しめるカラーリーフです。

紅葉する植物と組み合わせると、お庭に深みが出そうですね。

日差しの強い場所より、半日陰の方が葉が傷みにくい品種もあります。

🐶 ふうあメモ:ふうあ判定は「大丈夫」。
ASPCAでは、ヒューケラ(Heuchera sanguinea)は犬・猫・馬に毒性がないとされています。

⑤ ミツバシモツケ(ギレニア)

草丈:約60〜90cm|日向〜半日陰

春から初夏には、小さな白い星形のお花がふんわりと咲きます。

そして秋になると、葉っぱがオレンジや赤色に変化。

繊細で自然な草姿が、エキナセアやグラス類ともよく似合いそうです。

少し背が高くなる植物ですが、私の好きなナチュラルガーデンにはぴったりの雰囲気です♡

🐶 ふうあメモ:ふうあ判定は「注意が必要」。
イギリスの園芸サイトでは毒性の報告はないとされていますが、根は昔、アメリカの先住民が下剤や吐き薬として使っていたそうです。念のため、掘り返したり根をかじったりしないように気をつけたい植物です。

中くらいのサイズ|花壇の主役になる低木

次は、花壇の中ほどやお庭のアクセントにおすすめの植物です。

小さな苗から育てる楽しみもありますね。

⑥ ブルーベリー

樹高:約1〜2m(品種による)|日向

我が家でも鉢植えで育てているブルーベリー。

春には可愛らしい白いお花、夏にはおいしい実、そして秋には真っ赤な紅葉。

一年を通して楽しませてくれる優等生です。

今年の紅葉を見て、すっかりその魅力にハマってしまいました。

実をたくさん収穫したい場合は、品種の組み合わせや受粉の相性も大切だそうです。

🐶 ふうあメモ:ふうあ判定は「大丈夫」。
一般的な食用ブルーベリーの熟した実は、犬も少量なら食べられる果物とされています。ただし、与えすぎや丸飲みには注意します。

⑦ コバノズイナ(アメリカズイナ)

樹高:約1〜1.5m前後|日向〜半日陰

初夏には白いブラシのようなお花が咲き、秋になると葉っぱが美しい赤紫色に染まります。

特に「ヘンリーズガーネット」は、深いワインレッドの紅葉が魅力的。

自然な樹形なので、きっちり整えすぎないお庭にも似合いそうです。

コンパクトな品種の「リトルヘンリー」も気になります。

🐶 ふうあメモ:ふうあ判定は「大丈夫」。
アメリカの植物協会の資料では、毒性は知られていないとされています。

⑧ ドウダンツツジ

樹高:約1〜3m|日向〜半日陰

秋の紅葉といえば、やっぱりドウダンツツジ。

鮮やかな赤い葉っぱが、お庭をぱっと明るくしてくれます。

春にはスズランのような小さな白いお花も咲きます。

剪定でコンパクトに仕立てることもできるので、小さなお庭にも取り入れやすそうです。

ただし、本来は大きく育つ低木なので、植える場所には余裕を持たせたいですね。

🐶 ふうあメモ:ふうあ判定は「注意が必要」。
ドウダンツツジ自体の犬への安全性は十分に確認できていません。ツツジ科には有毒な植物もあるため、わんちゃんが近づけない場所が良さそうです。

大きいサイズ|秋のお庭のシンボルツリー

最後は、お庭の主役になる木をご紹介します。

春のお花や夏の緑、そして秋の紅葉。

一本あるだけで、季節の移り変わりを楽しめそうですね。

⑨ スモークツリー

樹高:約2〜5m以上(品種による)|日向

夏になると、ふわふわの煙のような花穂が楽しめるスモークツリー。

秋には品種によって赤やオレンジ、赤紫に紅葉します。

実は私、スモークツリーが欲しくて欲しくて……。

お花屋さんに行くたびに、ついつい見つめてしまいます👀

スモークツリーのことは、こちらの記事にもくわしく書いています🌿

「スモークツリー」を鉢植えで育てたい!(コンパクトに育てたいスモークツリーと人気の品種6選)
スモークツリーを鉢植えで育てたい方へ。ベランダや小さなお庭でもコンパクトに楽しめる人気品種6選と、初心者でも失敗しにくい育て方のポイントをまとめました。ふわふわの花穂を身近に楽しみましょう🌿

ただ、地植えでは想像以上に大きく育つ品種もあるので、植える場所は慎重に考えたいところです。

🐶 ふうあメモ:ふうあ判定は「注意が必要」。
アメリカの大学の植物データベースでは、毒性は低いものの注意が必要な植物とされています。樹液で皮膚がかぶれることもあるそうなので、剪定枝や落ち葉にも触れられないよう注意したい植物です。

⑩ ジューンベリー

樹高:約3〜5m以上|日向〜半日陰

春には白いお花、初夏には赤い実、そして秋にはオレンジや赤色の紅葉が楽しめます。

我が家の裏のスペースにもあるのですが、毎年実がなるのを楽しみにしています。

紅葉まで楽しめるなんて、なんともありがたい木ですね。

🐶 ふうあメモ:ふうあ判定は「大丈夫」。
アメリカの大学の専門家によると、葉や青い実は牛などの家畜には有毒ですが、わんちゃんは影響を受けにくいそうです。ただ、熟していない実をたくさん食べると、吐いたりお腹をこわしたりすることがあるそうなので、落ちた実はこまめに拾うようにすることが良さそうです。

⑪ イロハモミジ

樹高:約5〜10m以上|日向〜半日陰

日本の秋といえば、やっぱりモミジですね🍁

緑色だった葉っぱが、秋になると赤やオレンジに染まっていく姿は、何度見ても素敵です。

鉢植えや盆栽でコンパクトに楽しむ方法もありますが、地植えでは大きく育つので、将来の樹形も考えて植えたいですね。

🐶 ふうあメモ:ふうあ判定は「大丈夫」。
イロハモミジは、子どもや犬、猫には毒性がないとされています。ただ、葉は硬くて消化しにくいので、落ち葉をたくさん食べないように、こまめに落ち葉のお掃除が必要そうですね🧹

⑫ ヤマボウシ

樹高:約5〜10m|日向〜半日陰

初夏には白い花のような苞が広がり、秋には葉っぱが赤紫色に紅葉します。

赤い実もなり、季節ごとに違った表情を楽しめる木です。

自然な枝ぶりが、ナチュラルガーデンにもよく似合いそうです。

🐶 ふうあメモ:ふうあ判定は「大丈夫」。
ヤマボウシの仲間(ミズキ属)は、犬に毒性はないとされています。ただ、実をたくさん食べるとお腹をこわすことがあるそうなので、落ちた実は拾っておくことが必要そうですね。

わんちゃんと紅葉を楽しむために🐶

素敵な植物を見つけても、わんちゃんがいるお庭では安全性も気になるところ。

我が家でも、こんな工夫をしていきたいと思っています。

  • 「注意が必要」な植物は犬が近づけない場所に植える
    柵やフェンスなどでしっかり区切った場所に。
  • 鉢植えの場合も置き場所を工夫する
    高い場所に置くだけでなく、落ち葉や倒れた鉢にも注意します。
  • 落ち葉や落ちた実はこまめに拾う
    「大丈夫」な植物でも、たくさん食べるとお腹をこわすことがあります。
  • 植物の名前を控えておく
    万が一食べてしまったときに備えて、植物の名前や学名が分かるようにしておくと安心です。

わんちゃんに安全な植物えらびは、こちらの記事にもくわしくまとめています🌿

ペットのいるお庭の植物えらび🌿わんちゃんにも安全な宿根草と避けたい植物まとめ
犬がいるおうちの植物えらびに悩んでいませんか?シャレーポピーやアナベルが実は犬に良くないと知って、改めてお庭を見直しました。大丈夫ゾーン・注意ゾーン・避けたいゾーンに分けてわかりやすくまとめています。ナチュラルガーデンを目指している方のご参考になれば嬉しいです🌿

🐶 ふうあメモ|今回の12種のふうあ判定まとめ

大丈夫
小:ゲラニウム・マクロリズム、ペルシカリア「ダージリンレッド」、ヒューケラ
中:ブルーベリー、コバノズイナ
大:ジューンベリー、イロハモミジ、ヤマボウシ

注意が必要
小:ヒマラヤユキノシタ、ミツバシモツケ
中:ドウダンツツジ
大:スモークツリー

今回調べてみて感じたのは、「毒性の報告がない=何を食べても大丈夫」ということではない、ということです。ブルーベリーのように実を少量食べられる植物でも、食べすぎや丸飲みには注意が必要なんですね。

もし、わんちゃんが植物を食べてしまったときは、植物の名前や写真を用意して、早めに獣医さんに相談してくださいね。

ちなみに、ふうあは葉っぱよりも、私がおやつの袋を開ける音に夢中です。
それはそれで、なかなか油断できません🍪😅

おわりに|秋のお庭にも楽しみがいっぱい

紅葉する植物を調べていたら、素敵な植物がたくさん見つかりました。

ワインレッドに染まる宿根草も、ふんわりと赤く色づく低木も、どれも魅力的です。

そして、わんちゃんと暮らすお庭では、植物の美しさだけでなく、安全性についても調べておくことが大切だと感じました。

お庭の広さや日当たり、わんちゃんとの暮らし方に合わせて、お気に入りの植物を見つけられたらいいですね。

私は……やっぱりスモークツリーが気になります。

でも、「注意が必要」な植物なので、植える場所を考えると、もう少し悩みそうです。

欲しい植物は増えるのに、お庭の広さは増えませんからね😅

来年の秋は、ふうあと一緒に、お庭の小さな紅葉狩りができたらいいなぁと思っています🍁

本日もご訪問ありがとうございました。

皆さまも素敵な1日をお過ごしください U・ᴥ・U

Instagramでも、お庭の植物やふうあ、信州の暮らしをのんびり載せています🍁 よかったらのぞいてみてくださいね(@fua.no.kurashi)。

タイトルとURLをコピーしました