こんにちは、ちょこふあです😊
花屋さんの片隅にある、お値引き品のコーナーには、みなさんは行かれますか?
わたしは…はい、吸い寄せられるタイプです(笑)🤭
今日は、以前お迎えしたお値引き品の子たちの「その後」と、またまたお迎えしてしまった新入りさんたちのお話です。
(その先輩たちをお迎えしたときのお話は、こちらです🌸)

先輩たちのその後① 千日紅(ストロベリーフィールズ)さん
まずは、先日お迎えした千日紅です。

細長い葉っぱのあいだから、まんまるの赤いお花がちょこんと顔を出しています。
なんだか隠れんぼをしているみたいで、毎朝ついのぞきこんでしまいます。
調べてみると、千日紅は名前のとおり長くお花を楽しめて、カサカサっとした質感なのでドライフラワーにもしやすいのだそうです。
寒くなる前にいくつか摘んで、おうちの中でも楽しんでみようかなと思っています。
先輩たちのその後② ケイトウさん
そしてケイトウです。

…これ、本当にお値引き品でしたっけ?と、自分で自分を疑うほどの咲きっぷりです(笑)
コーラルピンクのふわふわの穂が、ろうそくの炎みたいにすっと立ち上がっていて、秋の光が当たるとほんのり透けて見えるんです✨
うしろのグラス類とも仲良しで、お庭の主役になってくれました。
お花が元気に育ってくれることが幸せです
お値引き品のお花は、ちょっぴり元気がなかったり、お花が終わりかけだったりすることもありますよね。
でも、おうちに来てから少しずつ元気を取りもどして、こうして咲いてくれると…
もう、こんなにうれしいことはありません😊
もしかして 毎年手作りしている腐葉土も、少しはお役に立ってくれているのかな?なんて、ひそかに思っています。
(毎年の腐葉土づくりのお話は、こちらにまとめています🍂)

「がんばったね〜」と、毎日お花に声をかけてしまう今日このごろ(笑)
そして…またお迎えしてしまいました
先輩たちが元気に育ってくれて、すっかり自信(?)をつけたわたし。
昨日、お買い物のついでに、ふらっと花屋さんに立ち寄りました。
「今日は見るだけ、見るだけ…」と心の中でとなえながら。
…はい、みなさまのご想像どおりです🤭
新入りさん① ルドベキア「グラフィティピーチ」

売り場の奥をうろうろしていたところ、半額シールのついたルドベキアと目が合ってしまいました。
ラベルには「ローメンテナンスでひと夏中、咲き続けるサンベキア」の文字。
サンベキアはルドベキアの仲間で、八重咲きのぽんぽんとした花姿が特徴のようです。
ピーチとオレンジのあいだのような、くすんだやさしいお色がとっても素敵。
葉っぱには産毛がふわふわ生えていて、さわるとビロードみたいで、思わずなでなでしてしまいます。
10月なので「ひと夏中」はもう終わりかけですが、まだつぼみがいくつか見えているので、もう少しお花を楽しませてくれそうです。
ラベルの裏に、大切なお知らせがありました
ルドベキアのラベルを裏返してみると、こんな一文が書いてありました。

本品種はBull Plants社により育種された品種です。営利を目的とした増殖及び販売はご遠慮ください
調べてみてわかったのですが、お花の品種の中には、育種家さんが何年もかけて生み出した大切な品種がたくさんあるんですね。
こうした品種は、挿し木や株分けで増やして販売したりすることが、ルールで制限されている場合があるそうです。
このサンベキアも、そうした大切に守られている品種のひとつなのかもしれません。
おうちで楽しむぶんには問題ないようなので、わたしはお庭で大切に育てて、「きれいに咲いたね〜」と愛でることに専念したいと思います🌼
🌸 ちょこふあメモ
お花を買ったら、ラベルの裏もぜひチェックしてみてくださいね。「登録品種」や「営利目的の増殖禁止」などの表示がある場合は、増やしてフリマアプリなどで販売したり、人にゆずったりすることは控えましょう。育種家さんへの感謝の気持ちを込めて、おうちで楽しむのがいちばんです。
新入りさん② プリンセスクローバー

そしてさらにお店をうろうろしていましたら、目が合ってしまったのがプリンセスクローバーです🍀
深いボルドーのような葉っぱに、ふちがほんのり明るく縁取られていて、とってもシック。
ラベルにも「エレガントなカラークローバー」と書いてありました。
実はわが家の裏の小スペースには、すでにプリンセスクローバー(色違い)が植わっています。
なので今回の子は「お仲間」ですね。…という言い訳を自分にしながらお会計しました(笑)
これはまんまと花屋さんのお値引き作戦に乗っかっております(笑)
でもルドベキアは以前からとっても気になっていたのでお迎えできてとても嬉しいです(*´艸`*)
調べてわかった育て方のポイント
千日紅
- 日当たりが大好き
- きれいなうちに摘めば、ドライフラワーに
ケイトウ
- 日当たりと水はけのよい場所が好み
- お花が終わったら種がとれるそうなので、来年用に挑戦してみたいです
ルドベキア(サンベキア)
- 日当たりのよい場所へ
- 水やりは土の表面が乾いてから、たっぷりと
- 蒸れが苦手なので、水のあげすぎに注意
- 咲き終わった花はこまめに摘むと、次のつぼみに栄養がまわりやすいそうです
プリンセスクローバー
- 日当たり〜明るい半日陰がよさそうです
- 寒さには比較的強い一方、夏の蒸し暑さは少し苦手と言われています
- 伸びすぎたら切り戻して、形をととのえてあげるとよいようです
松本の冬、どうしようかな
ここ松本の冬は、なかなか手ごわいですよね。
千日紅とケイトウは、寒さで冬を越すのはむずかしい一年草として育てることが多いようです。霜が降りるまで、思いっきり楽しませてもらおうと思います。
プリンセスクローバーは、クローバーの仲間で寒さに強いと言われているので、先輩と同じように地植えでも大丈夫かな、と思っています。
ですが!私はクローバーをなんども絶えさせてしまっているんです(泣)…
なので、クローバーさんはちょっと慎重に丁寧に育てたいと思っています(^_^;)
ルドベキアは宿根草?
ルドベキアは宿根草だと思っていたのですが、ラベルをよく見てみると「一・二年草」と書いてありました。最初「12年草!?」と二度見してしまったのはここだけの話です(笑)
開花期は10月までとのことなので、今年は咲いているあいだを思いっきり楽しみたいと思います。
ですが、二年草として冬を越してくれる可能性もあるかもしれないので、お庭で腐葉土で覆って、春まで様子を見てみようかなと思っています。もし春に芽が動いたら、うれしいサプライズですね🌱
春に元気な姿を見せてくれたら、うれしいなぁ〜(*´艸`*)
ふうあへの安全性について
🐾 ふうあメモ
千日紅:大丈夫
ASPCA(アメリカ動物虐待防止協会)のリストで、犬・猫ともに毒性なしとされています。
ケイトウ:大丈夫
こちらもASPCAのリストで、犬・猫ともに毒性なしとされています。
ルドベキア:大丈夫
犬には毒性がないとされていることが多いようです。ただ、葉や茎の産毛でお口がかぶれることもあるそうなので、見守ります。
プリンセスクローバー:大丈夫
クローバーの仲間は、犬には一般的に毒性がないと言われています。見た目が似ている「オキザリス」は注意が必要な植物なので、間違えないようにしたいですね。
※ふうあ基準で調べた内容です。どんな植物でもたくさん食べるとお腹をこわすことがあるそうなので、むしゃむしゃしないように見守っています。気になる症状があるときは、獣医さんにご相談くださいね。
おわりに
お値引き品のお花が元気になってくれる。
そして、その子たちに背中を押されて、また新しい出会いがある。
小さなできごとですが、こんなにもしあわせな気持ちにさせてくれるんですね。
花屋さんで少し元気のない子を見かけたら、みなさんもぜひお迎えしてみてくださいね🌼
きっと、すてきなお返しをしてくれるはずです。
…ただし、「見るだけ」のつもりで行くと、だいたい見るだけでは終わりませんので、どうぞお気をつけて(笑)
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
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