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勝手に生えてきた赤い茎のおしゃれな植物の正体は?アルテルナンテラ(アカバセンニチコウ)?

ガーデニング
赤い茎とおしゃれな葉っぱの謎の植物の全体

こんにちは、ちょこふあです😊 ある日ふとお庭を見たら、見覚えのない子がちゃっかり生えていました。赤い茎に、紫がかった大きな葉っぱ。植えた記憶はないのに、堂々とそこにいらっしゃるのです。「……あなた、どなた?」——そんな小さな謎解きが、思いがけず楽しい展開になったので、記録しておこうと思います。

お庭に見慣れない子が。あなたはどなた?

鮮やかな赤い茎のアップ

フェンスの足もとに、いつのまにか。茎はきれいな赤紫色で、葉っぱは裏が銀色っぽく光り、赤い葉脈がくっきり。なんだかシックで、勝手に生えてきたにしてはずいぶんおしゃれな子です。ガーデニング初心者のわたしには、まったく心当たりがありません。というわけで、探偵ごっこのはじまりです🔍

容疑者は2人。でも、まさかの結末でした

葉の裏の銀色と赤い葉脈がわかるアップ

特徴を並べて調べてみたところ、はじめは2人の容疑者が浮かびました。ひとりは、赤い茎と白いお花が似ているクサギさん。もうひとりは、お庭に勝手に生えてくる常連さんで、鮮やかな赤い茎がそっくりなヨウシュヤマゴボウさんです。

ところが、決め手になったのは「匂い」でした。クサギさんは葉をちぎると独特の香りがするそうなのですが、うちの子は無臭。それにヨウシュヤマゴボウさんは葉が互い違いにつくのに、この子は葉がきれいに向かい合わせ(対生)についていて……なんと、2人とも人違いだったのです。振り出しに戻ってしまいました。

正体は「アルテルナンテラの仲間」でした

そして、たどり着いた正体は——アルテルナンテラの仲間でした。まぁこれはたぶんなのですが…(^_^;)、この葉の大きさから、レッドフラッシュ(アカバセンニチコウ)のような葉を楽しむタイプかな、と思っています。いずれにしても、夏から秋にかけて緑・赤・紫・ピンクへと葉色が移り変わっていく、おしゃれなカラーリーフさん。道理でシックなわけですね。

🌱 「千日紅を育てた気がする」からたどり着いたこたえ… このアルテルナンテラ、千日紅(センニチコウ)と同じヒユ科の仲間なんです。しかも、以前わたしが育てていた「千日小坊(センニチコボウ)」も、じつは同じアルテルナンテラの仲間。道理でどこか見覚えが……というわけで、記憶はちゃんとつながっていました。
そして「葉が大きいな?」という違和感も、大事なポイントでした。憶測ですが、アルテルナンテラには葉の大きいタイプ(レッドフラッシュなど)と小さいタイプ(千日小坊)がいて、さらに地植えや半日陰など育つ環境しだいで葉のサイズはぐっと変わるそうなんです。同じ仲間でも、こんなに姿が違うんですね。

どうして勝手に生えてきたの?(ここは憶測です)

ひとつだけ「あれ?」だったのが、植えていないのに生えてきたこと。

憶測ですが、アルテルナンテラは寒さに弱くて、日本では木枯らしの頃までの一年草として扱われることが多いそうなんです。

松本の冬はなかなか越しにくいはずなので、こぼれ種が春に芽を出したか、以前の茎が土に触れて根づいたか……そんなところかなと思っています。
どちらにしても、たくましいですね。

ふうあの安全メモ

🐾 ふうあ、これ食べても大丈夫?

だいたい大丈夫ゾーン(でも、ほどほどに)

憶測を含みます🙏
ヒユ科のアルテルナンテラや千日紅に強い毒性があるという情報は見当たらず、どちらかというと毒性は低め〜無毒とされる仲間だと理解しています。
とはいえ、どんな植物でも一度にたくさん食べればお腹はゆるくなるもの。
ふうあの「もぐもぐ」はほどほどに、見守ってあげようと思います。

おわりに ~お花が咲いたら、また続報を~

正体不明であらわれた子が、実はうちで育てていた子の”親戚”だった——なんだか、ちょっといいお話でした。
名前が(ほぼ)分かると、急に愛おしくなるから不思議です。

とはいえ、レッドフラッシュなのか、それとも別のアルテルナンテラなのか、いちばん確かな決め手は「お花」

この子がつぼみをつけて咲いてくれたら、そのときあらためて正体をご報告しますね。

どんなお花を見せてくれるのか、今からのんびり楽しみに待とうと思います🌿

みなさんのお庭にも、「あなた、どなた?」な子はいますか?

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